2015年04月29日

クラフトフェアまつもと2015出展のお知らせ

5月30日(土)から31日(日)の2日間、松本市にて行われるクラフトフェアまつもとに出展いたします。

日時:5月30日(土)午前11時〜午後5時
5月31日(日)午前9時〜午後5時
場所:松本市・あがたの森公園
※地図はクラフトフェアまつもと2015のページをご覧ください。

ここ何年か、クラフトフェアに参加させていただく際には南側の森の中に出展していたのですが、今年はレンタルテントのため正面入り口通路に出展予定です。(追記:東側のグラウンドそばのテントになりました。)
いつもひっそりと出展しているため場所が分からず帰られる方もいらっしゃるのですが、今年は見つけやすいのではないかと思います。正確な場所は、当日本部近くのマップに掲示される予定です。

当日は雨天決行になっています。近年は晴れの日も多いですが、雨具を用意されると安心だと思います。

会場周辺には駐車場がありませんので、できるだけ公共交通機関でお越しください。
毎年恒例の乗り放題バスも、今年は500円で運行されるようですので、そちらを利用されると便利です。

松本周辺を観光がてら、ベルカのブースにもお越しいただければうれしいです。


昨年度好評だったスープボウルも販売する予定です。


ベルカ
posted by ベルカ at 21:37| お知らせ

2015年01月02日

2015年1月の展示会のお知らせ

今年初めての更新となります。
どうぞよろしくお願いいたします。

展示会のお知らせです。
1月14日より小田急新宿店にて開催される展示会に、高山家具さんと共に出展いたします。
お時間がありましたら、どうぞお越しください。

日程:2015年1月14日(水)〜1月20日(火)
時間:午前10時〜午後8時(最終日は午後6時まで)
場所:小田急新宿店・8階家具売り場イベントスペース


ベルカ
posted by ベルカ at 21:36| お知らせ

2014年12月24日

最近作った家具

家具製作の記事が少ないのでたまには載せてみようと思います。
部分的にしか撮っていませんが、以下の写真は先日まで手がけていた家具の製作の様子です。
家具は、洗面室で使う用途のキャビネットです。


今回はこのくらいの量の木材を使いました。
1/3くらいは木屑となってしまいます。


扉にはめ込まれる板を鏡板と言いますが、今回は鏡板をブックマッチという方法で作りました。
1枚の木を半分に割って本の見開きのように合わせると、対象になった木目の鏡板を作る事が出来ます。
↑は半分に割っている所です。
↓は割った直後。


木は、外側と内側とで含んでいる水分に差があります。
板を割った場合、水分を多く含んでいる内側が外気に触れることで急激に乾燥が進み、板が大きく反ってしまう事が多いです。
そこで、板を割ったらすぐに重石を乗せて、反りが出ない状態をキープしつつ乾燥させます。この手間を省くと後で失敗する事があります。


乾燥が終わったら2枚の板を接着します。


出来上がった鏡板


上の写真は扉の角部分にはめ込まれた丁番です。
このタイプの丁番は丁番の形ぴったりに彫り込まなければならず、家具本体に対する扉の取り付け位置をあとで調整することができないので加工精度が必要です。


扉に取り付ける予定だった取っ手は、取り寄せてみると思っていた感じとかなり違っていたので、自分で加工して形や大きさを変えてみました。
この作業によって予定よりも多く時間がかかってしまいましたが、満足する物に仕上がりました。


完成したキャビネット
詳細はHPにアップしました。→(http://belka-kagu.com/product/cabinet/odcb3/odcb3.html

オーダーのお話を頂いてから随分と長い間お待ちいただいたのですが、お送りした家具をご覧頂いたお客様から大変気に入って頂いたとのご連絡がありホッとしました。

オーダーを頂くお客様の大半はHPからのお問い合わせか、展示会で知り合った方ですが、たまに知り合いの方からもご注文を頂きます。
今回のお客様は僕が小さな頃、近所に住んでいたKさん。
30年くらい昔のことなのに、庭先でいつも亀の世話をしていたであろう僕のことを覚えていてくれたのです。
頭の中は近所の川にいる生き物のことばかりだった当時の僕も、Kさんが難関資格を目指している苦学生だったこと、僕によく声をかけてくれていたことは覚えていました。

今年も残りあと数日となってきました。
来年1月の展示会の準備などで今回の正月も休み返上になりそうです。


オオフカ
posted by ベルカ at 00:00| 家具製作

2014年10月20日

手仕事

ちまたでは無垢の家具が工業製品でも広く出回っています。安価で品質も良いものもあるので、僕たちのような木工家は自分達の家具との大きな違いを主張しづらくなっているように感じます。

しかし昨年、ウィンザーチェアの名手・故村上富朗氏の椅子を実際に見て触る機会があり、座り心地や手触りなど工業製品には出せない魅力を改めて教えてもらえた気がしました。

中でも僕が特に気に入っているのは、鉋で削った跡を木地表面に残し、その上から拭き漆を施している椅子です。数十年使われ、さらにこれからも味わいを増していきそうな魅力を持っていました。
これまではノミの彫り跡や鉋の削り跡を残すことになんとなくわざとらしさを感じていましたが、氏の椅子に出会ってからは考えが変わってきました。

今年の春に作ったbcd-3はそのような影響をうけて試みた椅子です。

bcd-3 (来週の26日、銀座にオープンする長野県初のアンテナショップ「銀座NAGANO」(http://www.ginza-nagano.jp/)内のイベントスペースにこの椅子をはじめテーブルなども納めさせていただくことになりました。)

同じく春頃に作った工場に飾っているポスター用の額には、思い切って全面をノミで彫ってみました。手間のかかる作業ですが、木工の楽しさを思い出しました。彫り跡には計算通りには出せない木の表情が表れています。





アフリカンな土っぽい感じもするしカクカクしたところが少しデジタルな感じもして気に入っています。来年中には商品化できればと考え中です。


オオフカ
posted by ベルカ at 21:40| 家具製作

2014年09月22日

展示会のお知らせ

10月2日から東急百貨店吉祥寺店にて開催される「信州クラフト木工展」に参加します。
お近くにお越しの方は、ぜひお立ち寄りください。

日時:10月2日(木)〜7日(火)
午前10時〜午後8時(最終日は午後5時まで)
会場:東急百貨店吉祥寺店8階催事場

ベルカ
posted by ベルカ at 21:39| お知らせ
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