2016年06月15日

パン屋さんとコーヒー豆屋さん

最近なにかとバタバタしていたのがやっと落ち着いてきたので、クラフトフェアで買っておいしかったチーズケーキのお店に行ってみることにしました。

買った時にお店の名前を確認するのを忘れてしまい、ネットでいろいろ調べたところ、松本にあるフォルコーンというパン屋さんだということがわかりました。
お客さまから教えていただいたコーヒー豆屋さんも近かったので、仕事がお休みの日に出かけてみました。

お店についたのはお昼どきだったので、ランチのカレーセットとキッシュのセットを注文し、待つあいだパンを選んでいました。フォルコーンというのはドイツ語で「穀物」という意味なのだそうです。

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ドイツパンを中心に、どっしりした感じのパンが置いてあります。

キッシュのセットにはブロッコリーのスープつき。どちらもやさしい味で、見た目よりもお腹にたまりました。
カレーも家では作れない感じの味でおいしかったです。
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チーズケーキはお持ち帰りできるとのことで、家に帰ってからいただきました。
見た目にもみっしりと詰まっていて、食べると素朴でよけいな味がしないけれど、素材の良さが伝わってきます。
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ちなみにコーヒー豆屋さんは店内がイチロー一色という不思議なお店ですが、豆を選ぶ際に1人1杯試飲をさせていただけます。
少ししか買わないのでなんだか申し訳ない気持ちになりました。また買いに行こうと思います。

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コーヒーを淹れてチーズケーキと一緒にいただきましたが、くせがなく飲みやすいコーヒーでした。
焙煎したての豆を売っているそうで、その証拠に挽いた豆を蒸らすときにすごく盛り上がりました。

〒390-0815 長野県松本市深志3-8-19
OPEN 11:00〜18:00 
CLOSED 木曜日・第3金曜日、年末年始 ※臨時休業あり


それぞれこだわりのあるお店で、お仕事の上でもいろいろと参考になりました。
久しぶりに休日らしくすごし、日ごろの疲れがすこしとれた気がしました。

N
posted by ベルカ at 22:36| 日記

2016年05月04日

クラフトフェア出展のお知らせ

5月に開催される「クラフトフェアまつもと」に出展いたします。

「クラフトフェアまつもと」
期日:2016.5.28(土)11:00〜17:00
29(日)9:00〜17:00
場所:あがたの森公園(長野県松本市県3-1-1)
アクセスはこちらのページをご覧ください。

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今年で6回目の出展となります。
例年、会場周辺はとても混みあっていますので、公共交通機関でのご来場がおすすめです。

どうぞお越しください。

ベルカ
posted by ベルカ at 14:12| お知らせ

2016年05月02日

家具製作

毎年この時期が1年で最も忙しい時期です。
4月から6月にかけては展示会やイベントが多いのと、お問い合わせやご注文もこの時期に集中するためです。
今月いっぱいは上高地の某ホテル客室に収める諸々の家具製作と、クラフトフェアまつもとで展示販売する商品の製作を同時進行で進めています。

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ホテルの客室用テーブルの部材

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クラフトフェア用の器。粗彫り後、乾燥をさせています。
これから仕上げ彫りに入ります。

今回は新作などを含め展示する商品の種類を増やしたり、購入していただいたお客様に喜んでいただくように色々と工夫する予定ですが、逆算すると当日までに間に合うかどうかの瀬戸際の状態です。

ついでに先日作り終えた家具も紹介します。
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倉敷市のお客様からご注文頂いたナラ材の3本脚円形カフェテーブル
天板は汚れがつきにくいように、下地にウレタン塗装を施した上にオイルフィニッシュで仕上げています。
もともとはフルオーダーメイドの商品ですが、定番商品にしました。


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これは接着している途中の写真ですが、完成すると↓のようになります。

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川崎市のお客様からご注文頂いたチェリー材のキッチンテーブル。
オリジナルのキッチンテーブルのセミオーダーです。
可動式の棚板を1段増やし、立ち仕事がしやすいように高さも高く変更しました。
こちらも使用される状況を考慮して天板についてはウレタン塗装にしています。

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ウレタン塗装は汚れに強いうえ、メンテナンスもしなくて良いという利点がありますが、どうしても人工的な質感になってしまいます。
そこで、ベルカではウレタン塗装前に特殊な処理をすることによってオイル塗装特有のしっとりした濡れ色を出しています。今後もテーブル類に関してはこの塗装方法でやっていく予定です。


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これは試作品ですが、折りたたみ式アイロン台。
横浜市のお客様からご依頼いただいたもので、試作完成までに半年以上もお待ちいただきました。
高さは2段階に調整でき、天板後部には特注で作ったステンレス製のアイロン置き台も付いています。
来月完成予定です。
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大深
posted by ベルカ at 21:59| 家具製作

2016年04月30日

工芸の五月 企画展のお知らせ

5月21日より塩尻市の「galle_f」で開催される企画展に参加いたします。
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↑クリックで拡大します

「古材で遊ぶ〜old materials work」

小久保 隆司  陶房白露(陶・木工)
大深 靖之     BELKA(木工)
藤牧 敬三     Style Galle (木工)
cozy dot.     (写真)

期日:2016.5.21(金)〜5.29(日)10:00〜18:00
場所:galle_f(クラフトギャラリー ガレ・エフ)
アクセスはこちらをご覧ください。

ベルカからはテーブルベンチ、ペンダントライト、壁掛け時計など3点展示いたします。
どうぞお越しください。

ベルカ

posted by ベルカ at 21:11| お知らせ

2016年04月01日

ソファbs-4

神奈川県のお客様からご注文をいただいたソファbs-4を製作しています。
このソファは厚い無垢材から削り出したアームが特徴です。
お客様には実際にこのソファに座っていただき、アームの滑らかな手触りを気に入られてご注文となりました。

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ソファbs-4

現在そのアーム部分を製作し終わったところです。
そのあたりの工程について具体的にご紹介します。

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まずは角材の状態でホゾ、ホゾ穴の仕口加工(木組み)をし、おおよその形まで粗く削り出します。
上の写真は仮組みの状態で、各部材同士がしっかりと接合されていますが、まだ接着していません。
この状態から下の写真くらいまで粗削りしてから接着します。

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脚の四角い部分を丸くしました。
まだ段差がありますが、このぐらいで接着してしまわないと圧締した時に若干ずれてしまい最終的に滑らかに繋がりません。
半日〜1日間の圧締後、内部の接着剤が乾いたら小刀や鉄工やすりを使って部材同士の境界線を滑らかに繋げていきます。

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アームの裏側部分です。こちらは段差をつなげる前です。

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滑らかにつながりました。

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アームの表側。南京鉋で削っているところです。

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サンドペーパーの#240までかけた状態

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前脚と後脚をつなぐ貫という部分

目立たない場所ですが、これらの接合部分の作業は手間のかかる仕事です。
ここがいいと思って買っていただくお客様はいないと思いますが、触ってみてなんとなくいいと感じていただければいいなと思います。


大深
posted by ベルカ at 00:19| 家具製作
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