今年に入って、普通切手のデザインが変更されました。そんなに使う機会もないですが、2円切手や花の模様の切手などは、以前のものより色合いなんかがきれいになったように感じました。
たまに郵便局に行くと珍しい記念切手が売っていたりして、使うあてもないのに買いたくなることもあります。切手収集が昔から広く楽しまれているのも分かるなあ、と思います。
切手自体に興味がなくても、いろいろな図柄の切手があるので、特定の図柄のものだけでも集めたくなってしまう人もいるのではないでしょうか。
そんな切手の魅力が詰まった本が『切手帖とピンセット』です。

この本では、世界各国の切手をいろいろなテーマ別に紹介しています。
「ベルカ」の名前を拝借したソ連の宇宙犬を記念したものや、家具の図柄の切手なんかもあります。
そんな中でも特に気になるのはキノコの切手。
この分野は収集家も多いらしく、写真にあるように、キノコ切手だけを集めた本も何冊か出版されています。

キノコ切手コレクション。発行した国など関係なく何十枚かセットになったものが安く手に入ることもあります。
はじめからコレクター対象に発行される切手も多く、それで外貨を稼ぐ国などもあるようですが、日本で発行されたキノコ切手はこれまでに1種類のみ。
日本でもキノコシリーズ切手を発行してくれたらうれしいなと思います。
N
たまに郵便局に行くと珍しい記念切手が売っていたりして、使うあてもないのに買いたくなることもあります。切手収集が昔から広く楽しまれているのも分かるなあ、と思います。
切手自体に興味がなくても、いろいろな図柄の切手があるので、特定の図柄のものだけでも集めたくなってしまう人もいるのではないでしょうか。
そんな切手の魅力が詰まった本が『切手帖とピンセット』です。

この本では、世界各国の切手をいろいろなテーマ別に紹介しています。
「ベルカ」の名前を拝借したソ連の宇宙犬を記念したものや、家具の図柄の切手なんかもあります。
そんな中でも特に気になるのはキノコの切手。
この分野は収集家も多いらしく、写真にあるように、キノコ切手だけを集めた本も何冊か出版されています。


キノコ切手コレクション。発行した国など関係なく何十枚かセットになったものが安く手に入ることもあります。
はじめからコレクター対象に発行される切手も多く、それで外貨を稼ぐ国などもあるようですが、日本で発行されたキノコ切手はこれまでに1種類のみ。
日本でもキノコシリーズ切手を発行してくれたらうれしいなと思います。
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